2ナノEUVマスクを共同開発、トッパンフォトと米IBMが融合する知見 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

トッパンフォトマスク(東京都港区、二ノ宮照雄社長)は7日、米IBMと極端紫外線(EUV)リソグラフィーを使用した2ナノメートル(ナノは10億分の1)ロジック半導体製造技術対応のフォトマスク(半導体回路の原版)に関する共同研究開発契約を結んだと発表した。開発期間は2月からの5年間。次世代半導体向け高NA(開口数)EUVを含む。2ナノメートルノード以細の半導体量産に向けたソリューションの提供を目指す。 ……

トヨタが2%出資…TSMC熊本工場の際立ってきた役割 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

台湾積体電路製造(TSMC)は、熊本県に半導体生産の第2工場を建設し、2027年末までに稼働する。半導体工場を運営するTSMC子会社のJASM(熊本県菊陽町)には、新たにトヨタ自動車が2%を出資する。自動車業界は、21年からの半導体供給不足で深刻な影響を受けてきた。トヨタがJASMに加わるのは、電動化やソフトウエア定義車両(SDV)といった将来の競争のカギとなる半導体調達を安定させる、足場固めの意 ……

EVシフトで需要拡大…旭化成が湿式セパレーター事業で専業子会社 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

旭化成は、リチウムイオン電池用湿式セパレーター事業の専業子会社を立ち上げる。1月に設立した子会社の旭コミュニケーション(東京都千代田区)の社名を9月1日付で「旭化成バッテリーセパレータ」に変更し、同事業を10月1日付で移管する予定。電気自動車(EV)シフトによる電池需要の拡大を見据え、専業の子会社を設けることで市場変化への柔軟な対応や意思決定の迅速化などを狙う。 同セパレーター「ハイポア」事業を移 ……

佐野正弘のケータイ業界情報局 第120回 楽天モバイル、2024年はどうなる? 好材料が増えるも厳しい経営状況が続く (マイナビニュース)

プラチナバンドの免許獲得や契約数600万回線突破など、明るいニュースが出てきている楽天モバイル。一方で赤字は依然続いており、インフラ投資コストを大幅削減するなど、経営面では依然として厳しい状況が続いています。2024年、楽天モバイルは状況を改善できるのでしょうか。 「楽天新春カンファレンス2024」で講演する、楽天グループの代表取締役会長兼社長最高執行役員である三木谷浩史氏。今年も、楽天モバイルの ……