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>近藤敏貴社長は前年度で終了した中期経営計画について「弊社は生まれ変わることができた」と評価する一方で、取次事業は赤字が続いていることや、国が基準運賃を引き上げるなど輸送環境が悪化としていることをあげ、出版社に対して応分の負担を求める考えを強調した。