勝手に4000万円で線を引くんじゃねえよ 国民舐めすぎてるとマジで税金払わんくなるぞ 捜査を打ち切った人物を内部告発すべきですよ 検察の人達がんばれー！ 法治国家の体を成せ！ 犯罪者は捕まえろ 本当にコレ。民間ならあり得 […]
投稿 泉房穂氏「何度でも言う。検察よ、捜査を続けるべきだ。一般国民の場合、途中で捜査を打ち切ったり、4000万円以上に限定したり、共謀の立証をあきらめたりはしないはずだ。権力者だからといって特別扱いをすべきではない」 は NewsSharing に最初に表示されました。
検察は証拠不十分で起訴を見送るのなら、この無茶苦茶なストーリーが真実であるに足る証拠を国民に示せ。記者会見を開いて納得のいく説明がなければ検察などもう誰も信用しない。国民の怒りを舐めるな 幹部が指示、承諾していないなら、 […]
投稿 泉房穂氏「会計責任者が、特捜部の事情聴取に対し、幹部から不記載の指示は受けていないと言っているそうだが、幹部からの指示もなく、独断で勝手に不記載にするなんてありえないでしょ・・・」 は NewsSharing に最初に表示されました。
なんで泉さんみたいな考えの自民党の人いないの？自民党は金のことしか考えてないの？ 宏池会の岸田は絶対に言わないよねｗ悪いのは安倍派でーすみたいな ド正論 政治出来てねーんだから、派閥で政治ごっこしてんじゃねーよ。聞いてる […]
投稿 泉房穂氏「総理大臣が派閥を解消しますって言えば済む話ですよ、こんなもん。議論なんてする必要ないですよ」 は NewsSharing に最初に表示されました。
犯罪者が自分達を裁く内容を決めるとか甘くなるに決まってるわ。刷新メンバー見ても、期待感ゼロ 言いたい事思いきり全国ネットでさらっと言ってくれる泉さんが超好き 岸田禍も、こんなメンバー選定したら問題あるの分からんのか？ 政 […]
投稿 泉房穂氏「ビックリするよ、国民にケンカ売ってます？って感じやん。刷新されてしかるべき方々本部というか、刷新される本部。解消すべきは派閥やなくて自民党そのものが解消したらええんちゃうかな」 は NewsSharing に最初に表示されました。
問題は開票時。不正カウントをする投票用紙読取機ムサシが使われている限り、最後に逆転されてしまう 戦後80年自民党ほぼ一党独裁のこの国は中国共産党より狂っている その通りです。カジュアルに政権交代できる体制こそが健全 国民 […]
投稿 泉房穂氏「政権交代は難しくない。総選挙で『国民の味方チーム』に一斉に投票すればいいだけだ。『国民負担増の政治』から『国民を救う政治』へ転換し、やり遂げてこそ国民は救われると思う」 は NewsSharing に最初に表示されました。
岸田は、わざとデタラメな事をやって目覚まし薬にしたいのか、本物の馬鹿なのか、どっちなんですかね？ 政治刷新されて然るべき本部定期 自民党終わってる 日本を変える一票を投じる仲間を増やしましょう 増税めがね、失言太郎、ドリ […]
投稿 泉房穂氏「政治刷新本部のメンバーはむしろ刷新される方！安倍派が10人入るなんてブラックユーモアにすらなってない！始める前から終わってる！」 は NewsSharing に最初に表示されました。
死人に口なし。ある意味、証拠隠滅じゃないかしら ヤクザより悪質 政治屋・選挙屋の世界はこんな裏切り世界なのか！！草葉の陰で安倍氏が泣いてるぞ！ 死者を貶めるな！が聞いて呆れる 会長案件でもキックバックで金を手にした事実は […]
投稿 安倍派幹部「キックバックは会長案件だった」…泉房穂氏「よくいう『死人に口なし』的な。亡くなっている人に責任を押しつけるのはみっともない」橋下徹氏は「えげつない人たちやわ」 は NewsSharing に最初に表示されました。
岸田首相には国民への愛も、国家への責任感もない 間違い続けて来た事を認められない病気 物凄く冷徹な連中が国の財布を握ってる 消費税は最低でも減税を 国民は選挙にちゃんと行って自公維に入れない様にすればいいだけ 派閥廃止、 […]
投稿 泉房穂氏「この30年間日本の政治は国民を苦しめてきた。方針転換すればいい。イギリスやアイルランドは食料品の消費税は取らない」藤井聡氏「消費税を上げた事のダメージが国民を苦しめている」 は ニュースシェアリング に最初に表示されました。
政府への信頼回復どころか、不信感しか無い 与野党含めて既存政治家たちの国民は蚊帳の外 マジで酷い アメリカの言うことを聞かなくては何も決められない日本 味方チームに入れる人材がどれだけいるのかどうか？ 味方チームは多い […]
投稿 泉房穂氏「全ての既存政党を壊す。政治の夜明けを日本国民に届けたい。国民の味方チームで大同団結すべきというのが、基本的なスタンスです」 は ニュースシェアリング に最初に表示されました。
