ハワイ州弁護士 アーロン大塚氏「安倍元総理には賛否両論があるが、WHOには問題があると考えておりパンデミックにワクチンではなくイベルメクチンとアビガンで対応しようとしていた。ロシアのウクライナ問題での立場も正しく認識していた。暗殺されたのでわからないが日本人を大量に殺すのを阻止しようとしたのではと時々思う。少なくとも今の政権よりはましであろう」

  【コメント】安倍首相と岸田首相はコロナ禍に対するスタンスの違いが明らか 安倍総理がお辞めになったのは、アビガンを口にしてすぐだったと記憶しています。あぁ、辞めさせられるんだと思いました 総理大臣を辞めてから目覚めて行 […]

投稿 ハワイ州弁護士 アーロン大塚氏「安倍元総理には賛否両論があるが、WHOには問題があると考えておりパンデミックにワクチンではなくイベルメクチンとアビガンで対応しようとしていた。ロシアのウクライナ問題での立場も正しく認識していた。暗殺されたのでわからないが日本人を大量に殺すのを阻止しようとしたのではと時々思う。少なくとも今の政権よりはましであろう」NewsSharing に最初に表示されました。