人工DNAで新たんぱく質、6文字の塩基で 米研究チーム (日本経済新聞)

人工DNAで見たことのないたんぱく質を作る――。米カリフォルニア大学サンディエゴ校などは、DNAを構成する4種類の塩基に、ヒトの手で2種類を新たに追加し、大腸菌の酵素を使って複製させることに成功した。2050年ごろには、人工的に作ったDNAや細胞を使って新たな物質を作り出したり、生きた生物を一切使わずに医薬品や食品が生産できたりするようになるかもしれない。 生物の設計図であるゲノムは、DNAから. ……

武田やエーザイ、「連合学習」で創薬AI データ共有せず (日本経済新聞)

複数の企業や団体が社外秘のデータを共有することなく人工知能(AI)を共同開発する「連合学習」と呼ぶ手法が注目を集めている。京都大学や武田薬品工業など製薬17社が創薬への応用を狙うほか、NECは異業種でも連携できる基盤技術を開発した。各社に分散したデータの価値を引き出す狙いだ。 「日本の産業界で競合同士が手を取り合ってAIを開発することなど、これまでなら考えられなかった」。武田やエーザイなどととも. ……