次世代太陽電池「ペロブスカイト」で街灯を点灯、リコーなど実証実験 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

大田区とリコー、リコージャパンは31日、東京都大田区の「大田区立馬込第三小学校」で、次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の実証実験を始めた。2023年7月に大田区と結んだSDGs推進の連携協定に関わる活動の一環。ペロブスカイト太陽電池やLED照明、温度・湿度・湿度センサー、蓄電池を搭載した街灯を5台設置し、ペロブスカイト太陽電池の発電量や屋外での耐久性を検証する。発電した電力はセンサーデータの ……

次世代通信基盤「IOWN」研究加速、NTTが452億円の経産省支援で開発するもの (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

NTTは、自社グループやパートナー企業と実用化を目指す次世代通信基盤の構想「IOWN(アイオン)」の研究開発で経済産業省から452億円の支援を受けると発表した。支援期間は5年間。IOWNの構成要素で半導体回路の通信を電気から光に置き換える「光電融合技術」の実装開発プロジェクトが対象となる。 経産省が所管する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「ポスト5G情報通信システム基盤強化 ……

レーザーで宇宙ゴミ除去、スカパーJSATが29年度に新サービス (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

スカパーJSATは30日、12日に設立した宇宙デブリ(ゴミ)の除去を目指すオービタルレーザーズ(東京都港区、福島忠徳社長)が2029年度に小型衛星を用いた除去サービスを始めると発表した。レーザーを使うことで、非接触で安全にデブリの軌道を変え、大気圏へと導くことができ、持続可能な宇宙開発の実現に貢献する。また、衛星に搭載する高性能センサー「LiDAR(ライダー)」による地表観測事業も計画する。 福島 ……

富士通、2023年度第3四半期決算は微増収減益–強気姿勢を崩さない3つの理由 (ZDNet Japan)

富士通は1月31日、2023年度第3四半期(2023年4月〜12月)の連結業績を発表した。売上収益は前年同期比0.2%増の2兆6427億円、営業利益は同72.2%減の480億円、調整後営業利益は同21.7%減1188億円、税引前利益が同70.2%減の609億円、当期純利益が76.9%減の260億円の微増収減益という厳しい内容だった。だが、決算説明会では強気の姿勢は崩さなかった。 それには幾つかの理 ……