曲がる太陽電池、寿命20年へ 名大がシリコン並みめど (日本経済新聞)

名古屋大学は折り曲げ可能で安価に作れる太陽電池「ペロブスカイト型」の寿命を2〜4倍に延ばす技術を開発した。約20年と主流のシリコン型並みにできる。企業と製造法を工夫して2020年代後半の実用化を目指す。温暖化ガス削減に貢献する次世代太陽電池の普及を後押しできる。 ペロブスカイト型は塗料のような材料をフィルムやガラスの基板に塗って作る。製造コストはシリコンの結晶を成長させて作るシリコン型の半分にで. ……

能登半島地震で露呈した安否確認サービスの「想定外」 (日本経済新聞)

2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」。いつ起こるか分からないのが天災だが、正月それも元日の発災は多くの企業にとって想定外だった。帰省や旅行で普段とは異なる場所に滞在する従業員が多かったため、安否確認が想定通りに進まなかったケースがあった。設定の見直しが必要だ。 「安否確認メールの発信対象は勤務地ベースで登録している。例えば北海道勤務で石川県の実家に帰省しているなど、正月に帰省のた. ……

住民税通知の電子化「紙より不便」 なぜ暗号化ZIP (日本経済新聞)

納税者に個人住民税(地方税)の税額を知らせる「住民税決定通知書」の電子化が2024年度に始まる。これまでは勤務先の企業が、従業員の給与から住民税を差し引いて納税し、納税額を知らせる通知書を従業員に紙で配っていた。24年度からは電子データ形式での配布も選択できるようになる。配布時期は24年5〜6月になる予定だ。 しかし新たに採用される電子配布の方法に、企業の人事担当者らからは「紙よりも不便だ」「こ. ……