「がん共存療法」で臨床試験、エビデンス集めがカギ (日本経済新聞)

がんが怖い病気なのはなぜか。さまざまな治療薬が開発され、必ずしも「不治の病」ではなくなった。死だけでなく、痛みや抗がん剤の強い副作用に対する恐怖も大きいかもしれない。 つらい治療を経ても、完全に回復して元の生活に戻れるとは限らない。徐々に衰弱し動けなくなる人もいる。臨床試験で「5年生存率が有意に延びた」というデータが出ても、生活の質(QOL)の向上が実現するとは限らない。 製薬業界の人たちにこの. ……

顔はAI、体は実物 三越伊勢丹がECにモデル採用 (日本経済新聞)

三越伊勢丹は3月から、自社のオンラインストアで人工知能(AI)モデルの活用を始めた。AIモデルの制作技術をもつ企業と協業し、アパレル企業などに向けた撮影サービスも提供している。AIモデルは人を起用するより、コストを抑えて効率的に着用画像を作ることができる。電子商取引(EC)販売を強化したいアパレル企業の需要をつかむ狙いだ。 3月下旬、三越伊勢丹のECサイト「三越伊勢丹オンラインストア」で、伊勢丹. ……

日本原産ユリの新種、110年ぶりに発見 大阪公立大 (日本経済新聞)

新種のミナミスカシユリ大阪公立大学の渡邉誠太助教らの研究グループはユリの仲間の新種を発見した。日本原産のユリ属の新種は牧野富太郎氏が「タモトユリ」を発見して以来110年ぶりとなる。 「ミナミスカシユリ」と名付けた。葉っぱの先端が外側に折れ曲がっており、他の仲間にはみられない特徴をしている。本州の茨城県から静岡県にかけての海岸や伊豆諸島の海岸に生育するという。 オレンジ色の花を咲かす「スカシユリ類」 ……