数億年前から同じ姿の「生きた化石」5選、絶滅危惧種も (日本経済新聞)

フィリピン近海の海底を泳ぐカブトガニ。カブトガニのように祖先の化石とほとんど変わらないように見える生物は「生きた化石」と呼ばれる。(PHOTOGRAPH BY LAURENT BALLESTA, NAT GEO IMAGE COLLECTION)米国メーン州からメキシコ湾に至る大西洋岸の砂浜は、茶色いドーム状の甲羅に埋め尽くされている。カブトガニの産卵シーズンが始まって、潮が引いた浜に大群が卵を産 ……

テックの祭典「SXSW」で発見 五つの最新キーワード (日本経済新聞)

テクノロジーとカルチャーの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」が米テキサス州オースティンで2024年3月8〜16日に開催された。クリエイティブ(創造性)を主題とする同イベントは、広告やマーケティングも重要テーマの一つ。マーケティング関連セッションの数々からよりすぐった「あなたの知らない」5つの新キーワードを紹介する。 ◇ ◇ ◇ 1987年からオースティンの町で開催されて……

化学業界の隠れた高収益企業、日産化学を徹底解剖 (日本経済新聞)

化学業界において、純利益が過去最高益を10年連続で更新し続け、2022年3月期には営業利益率24.5%を達成するなど、快進撃を続けている企業がある。半導体やディスプレー向け材料などを手掛ける日産化学だ。 景気変動の影響を受けやすい化学業界にあって、03年以降、20年にわたり営業利益率は10%以上を維持。大手総合化学メーカーの大半は営業利益率が一桁パーセント台にとどまるのに比べると、同社の高い収益. ……

「博士冷遇」脱却なるか、革新の源 産官学が活躍後押し (日本経済新聞)

サイバーエージェントのAIラボには博士人材が集まる(東京・渋谷)=同社提供渋谷駅(東京・渋谷)に直結する高層ビルにあるサイバーエージェントのオフィスの一角に、デジタル技術を使うマーケティングの研究開発を担うAIラボがある。 所属する正社員の6割の56人が人工知能(AI)や経済学分野の博士号を持つ。博士号取得者は研究を立案、実行できる高度な人材だ。AIラボの山口光太主任研究員は「博士人材の専門性を生 ……