月の起源、中国が解明狙う 地下由来の物質分析へ (日本経済新聞)

中国が世界で初めて持ち帰った月の裏側の土壌試料には地下深部に由来する物質が含まれている可能性がある。今後の試料分析を通じて月の起源や歴史に迫る科学的な知見が得られると期待されている。 中国科学院国家天文台の研究チームが2023年7月に英科学誌に発表した文献によると、初期の太陽系に起きた天体衝突や月の地質学的な進化の解明につながる手掛かりの発見を目指している。 嫦娥6号が降り立ったのは、月裏側の南. ……

最高時速160キロの水素列車、中国の長春市で完成 (日本経済新聞)

水素で走り、水蒸気だけを排出する鉄道車両がこのほど、中国吉林省長春市で完成した。同車両は最高時速160キロで、化石燃料や電気を使わないため、二酸化炭素(CO2)の排出がゼロになる。人民網が伝えた。 車両を開発した中車長客の設計部門責任者である尹航氏は「水素で走る列車はスピードが速く、輸送量を多くできる」とし、「クリーンで環境にやさしく、運営・メンテナンスが簡単で、製造期間が短いというメリットもあ. ……