小学生から人工衛星開発、産業視野に科学教育 (日本経済新聞)

小学生から高校生までのジュニア世代が人工衛星の開発や打ち上げをめざす取り組みが始まっている。最先端の宇宙開発を体験することで、科学技術の探究だけでなく、将来のビジネスにも役立つ人材育成が期待される。科学と産業をつなぐ科学教育のありかたを考える参考になりそうだ。 6月に東京・日本橋で開かれた「ジュニア衛星プロジェクトシンポジウム」。3人の高校生が取り組んでいる人工衛星の開発体験について発表した。電. ……

女王アリのフェロモンまく巡回行動、仕組みの一端解明 (日本経済新聞)

沖縄に生息する「トゲオオハリアリ」を対象に実験をした=琉球大学提供琉球大学などの研究グループは、女王アリが群れの大きさを把握しているかのような巡回行動をする仕組みの一端を明らかにした。メスである働きアリの中で産卵できる状態になった個体の割合が増えるほど、繁殖を抑える「女王フェロモン」を出して群れを巡回する間隔が短くなっていた。 沖縄に生息する「トゲオオハリアリ」で調べた。女王アリが入った働きアリの ……