国内への投資の拡大や持続的な賃上げの実現に向けて、中小企業より規模が大きい企業を新たに「中堅企業」と位置づけ、成長を支援することなどを盛り込んだ「改正産業競争力強化法」などが31日の参議院本会議で可決・成立しました。