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徳田被告は、2023年8月から10月ごろにかけて、派遣先の住宅メーカーの女子トイレに侵入し、サニタリーボックスのなかに射精したり、同僚である女性の私物と思われるはちみつやコップに精子を混入する様子を、SNSにアップ。そのはちみつを、女性がそのまま知らずに飲んだことなどを嬉々として報告していました。