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松竹<9601>と東映<9605>、フラッグは、三社共同で顧客データを活用したデジタル広告プラットフォームを開発し、映画マーケティングのDXを推進する「シネマDXプロジェクト」(「CDX」)を始動すると発表した。これに伴い、松竹・東映がフラッグの第三者割当増資を引き受け、株式の約7%ずつ、両社で約14%を保有する資本業務提携も行う。 ■プロジェクトの背景と目的 今、映画業界は変革の時を迎えている。 …