もっと詳しく




さんの投稿







引用元 https://x.com/FIFI_Egypt/status/1829423111672094922




みんなのコメント

  • 河野とかな だいたい侵犯された直後に訪問して、挙げ句プーと面会する機会もあるかも、ってのがオカシイ それを厚顔無恥にそのまんま流すテレビ屋も
  • う~ん、直接的な利益享受をしてなくても平和ボケからくるオトモダチを大事にって感覚の連中も多いんじゃ まぁレアメタルでもホタテでも、何かあれば即座に代替策を取るので、それまで利益が得られるなら現状維持ってのも分からなくもないが
  • 中国は完全に終わっていますね。線香花火が消える時にぱっと光るように最後の始まりがNHK中国テロ報道や領空侵犯に現れています。天安門事件の再来、バングラデッシュの学生蜂起が習近平の最大の恐怖みたいです
  • 地政学的なリスクを考える、C国、K国とは早めに距離を置く方がいいに決まってる その旗振りをやるのが政治家の役目、ごもっとも
  • まだまだ 長崎県の行政は 中国推し バリバリよ 世界から 3週半 くらい遅れた自治体 情けない 長崎県に企業が来るわけない
  • 私はチャイナなんぞ国とも認めないしただの烏合之衆やと思う。信用など皆無です。依存したいなど思った事は無い。が結局金儲けの為に企業がチャイナを利用すると製品などはチャイナに依存せざるを得なくなる。 日本企業は金儲けを考える前に、根本に「日本の為」が無いとあかんよね
  • はい。訪中議員団は自分たちの個人的利権の維持拡大の為に行ったのだと思います。出ないとこんな時期なのに強行しませんよ
  • 中国がなかったら自分たちで頑張るか他の友好国とより良くしていくだけです。 これは自分にとって大切だ! …と思っていることでも意外と手放せば大したことないことが多いです。唯一無二なモノ以外は代わりはいくらでもありますから
  • 韓国に依存して無い様に、中国にも依存はしてませんよ 先に経済大国になったのは日本で、つい最近迄パクリ捲くって居たのは、韓国や中国です 韓国自動車産業も、中国の汎ゆる産業も日本の企業が合弁事業で技術供与して発展したんです 依存してるのは寧ろ中国や韓国ですよ
  • 中国はその個人的なメリットを利用して長年日本の国会議員を飼い慣らして来たんです。 左傾化した今の自民党には何も期待出来ません
  • 中国は近い将来アメリカ抜いてGDP1位になるのはもう定番の予測内容なので その辺はバランスだなぁ 脱中国偏重は国益にならん
  • 中国経済は本当にやばい。 腕がちぎれて大量出血しているのに絆創膏を貼っているようなもの
  • ハニトラに引っかかったという話も時々漏れてきますし・・・・ C国の方が役者が上なんじゃないですか?
  • 正直世界中が中国に依存しかけてる。 欧州の方も中国に強気に出られない国は多い。 もちろん脱依存を望む声は大きいけど、経済的ダメージが大きいんだろうな。かなり難しい問題
  • 依存する相手は良く考えないとね 中韓は絶対やめましょう
  • 企業は離れつつあるけど、政治家はベッタリと言う構図。 欲に目が眩んでいる亡者の政治家達。 金と女で安い弱みを握られ傍観視です。 情けない奴らだ!粛清では生ぬるい!誰か天罰を与えてください
  • 全く逆。天安門事件の時同様、今回も日本に依存するしかなくなってるのは中国の方。 西側に制裁をくらってて、日本の協力がなければ、押しつぶされるだけ。 日本が依存してるのではなく、中国の首根っこつかんでいるのは日本の方
  • 日本の親中の政治家の馬鹿さに 呆れてます。 中国も韓国も日本の支援なくして  存在すらして無かった国です。 恩を仇で返す輩を絶対に許せません
  • オーストラリアやカナダなど、反中意識が高まり、脱中国が推進されてきているのに… このままじゃ日本と中国がアジアで一括りにされ、相手にされなくなってしまう。 政治家は日本と中国はまったく違うとアピールすべき

よく使われるタグ

NHK
twitter
クルド人
トランプ
パリ五輪
フィフィ
ベトナム人
メガソーラー
不法滞在
不法移民
不起訴
中国
中国人
共産党
北朝鮮
台湾
埼玉県
外国人
外国人犯罪
大谷翔平
大阪万博
小池百合子
小野田紀美
岸田文雄
川口市
強制送還
朝鮮学校
東京都
東京都知事選
橋本琴絵
河野太郎
生活保護
石丸伸二
移民
税金
窃盗
立憲民主党
自民党
自民党総裁選
蓮舫
迷惑外国人
難民申請
韓国
韓国人
飯山あかり

他の記事へのコメント






最新記事

The post 【フィフィさん】いつ暴走するかもしれない国からの“脱依存”を推し進めるのが政治家の役目です。日本企業による脱中国が進むなか、焦ってるのは明らかに中国 first appeared on jnnavi.