東金署は28日までに、公務執行妨害の疑いで大網白里市、無職の男(26)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は27日午後4時20分ごろ、同市大網の同市役所敷地内で、同署地域課の男性巡査部長(58)から事情聴取を受けた際、顔を殴るなどし、職務を妨害した疑い。
同署によると、容疑を否認している。「生活保護費を巡って男性数人が窓口で大声で騒いでいる」と同市役所の職員から通報があり、巡査部長が駆け付けていた。巡査部長は口の中を切るなどの軽傷。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
みんなのコメント
- 無職の男(26) その年で働くことをせず、一生涯を生活保護受給で生活しようとしたのかと思うと、なんと横着者としか言えない。しかも警察官の顔を殴るとは、そんな意気があるなら働くことはできるだろうに。しかし、近年 これら無職の若年層が多く、犯罪に走る事例が多い。どうしてこんな国になったのだろうか。生活保護に金銭受給とは別に健康保険料を免除に医療費免除(治療費 薬剤費)が知らされない。外国人を含め、負担をせず「フリーライド ただ乗り」は許されない。
- 昨今人権を過剰に守らなければならない風潮が蔓延しているように思える。 しかし、義務を果たさずただ人権を叫ぶことは大きな間違いであり、許されるものではないが、情けない事にこれを理解しない・理解できない人間が一定数いるこの社会を見直さなければならない。
- ふざけた輩ですね。こんな悪いことをする受給者は保護を廃止してもらいたい。しかし逮捕されても勾留施設で国民の税金でタダ飯を食うし結局は保護をされることになりますね。警察のOBが市役所に雇用されていると聞いたことがありますが、大網白里の市役所には居なかったんですね。警察官に暴行するような輩は、長期間、刑務所に入れてもらいたい。
- 昔、飲み屋に40才位のオッサンが常連客でいたけどその人は働けるのに働かないで生活保護費を不正受給していて生活していた。麻雀・パチンコ・将棋をやっていて酒ばかり飲んでたが、見てると働いているのが馬鹿らしく思えたことがあった。働きたくても働けない人もいるというのに・・。信じられないけど生活保護の申請をすると直ぐに受理される地域があるのは事実。
- 金銭渡さずに フードチケット(コンビニとかで出る賞味期限切れの弁当)と銭湯の入浴券の支給にしろって 金渡したら働かなくなるのは当たり前
- 殴る元気があれば働けるから働け。でも今回の事件でそれも無理ですね。前科ついてる人なんて雇いたくないし…現場仕事なら大丈夫。いい人もいるけど変な人も多いし人手不足らしいですよ。
- これで受給資格を完全に停止するだけの事案になるのだろうか?完全に止めるべきだと思うが…
- 色々援助するとそれが当たり前と働かなくなる 無尽蔵に金が沸く訳じゃねえねえんだから 騒いで殴る元気あったら働きなさいと思うわ
- 揉めていたのは26歳の男性と福祉課職員?警察官を殴ったのはマズいけど、なんでそうなったのかが分からないから何とも言えないな。 ただ、若くても精神的な病で働けない人はいるから、一概に生保受給を攻撃するのは間違い。必要な場合もある。
- 大騒ぎして、警官を殴る26才。こんな元気な男がなぜ生活保護?働け!
- 偽善リベラルのお陰で、今は最低賃金より、生活保護の方が高所得、エアコン、テレビもOKになり、新たに生活保護と言う職業ができた。 外人も続々と日本にやってきている。
- 普通は警官が来ると大人しくなるものだが、かえって逆上するとは怖い者知らずなのか何か障害があるのか。 海外のように荒っぽい警官がいる国なら逆にボコられていただろう。
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