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>中学国語では、「話す・聞く」「読む」「書く」の技能別で「読む」の正答率が最も低い48・3%となり、前年度比15・7ポイント減だった。「話す・聞く」は59・1%、「書く」は65・7%だった。問題形式別では記述式の正答率が46・1%と低く、無解答率が高い問題もあった。
>文科省は「難易度は年によって変わるので過去の成績と単純比較できない」とした上で、「子どもたちには多様な文章に触れさせることが必要だ」としている。
読解力に問題があるのか出題文の日本語に難があるのか(資格テストにありがちな)