【コメント】小池百合子が変な外来語を使う時は、選挙民を騙すとき
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小池百合子 東京都知事、東京15区補選に「ファーストの会」から乙武洋匡氏を擁立「インクルーシブな東京を作る上で適切な人選。これからのゲームチェンジを担っていくに相応しい方」https://t.co/MYNHVsHmf1…
— NewsSharing (@newssharing1) March 30, 2024
【ソース】小池百合子 東京都知事、東京15区補選に「ファーストの会」から乙武洋匡氏を擁立「インクルーシブな東京を作る上で適切な人選。これからのゲームチェンジを担っていくに相応しい方」
東京都の小池百合子知事は29日の定例会見で、自身が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」により設立された政治団体「ファーストの会」が、衆院東京15区補選(4月16日告示、28日投開票)に、作家の乙武洋匡氏(おとたけ・ひろただ、47歳)を擁立することを明らかにした。自民、公明などに支援を要請する。東京15区を巡っては小池知事の国政復帰に向けた出馬も取り沙汰されていたが、可能性は消滅。都知事選への対応には明言を避けたが、3選出馬への流れがさらに強まりそうだ。
◆「日本大改革の担い手に」 小池氏は、先天性四肢欠損の障害がある中で作家などとして活動してきた乙武氏について「政策の発信ができるという点でぴったり。今まさに日本大改革が必要で、その担い手として頑張ってほしい」と述べた。乙武氏の事務所は取材に「最終調整中と聞いている」と回答した。
ファーストの会は同日、乙武氏が副代表に就任したと発表した。 東京15区補選は、公職選挙法違反事件で起訴された柿沢未途前法務副大臣(自民党を離党)の議員辞職に伴い行われる。裏金問題の逆風に苦しむ自民が公募に踏み切れない事態に追い込まれており、都ファと自公が連携して候補擁立する案が以前から浮かんでいた。小池知事は、自民や公明などへの支援要請について聞かれると「広くご支援いただけるところにお願いする」と述べた。また、関係者によると国民民主とも連携する方向で調整しているという。

小池「インクルーシブな東京を作る上で適切な人選」だってw
インクルーシブ社会=性別、国籍、人種などの属性を排除した多民族多国籍LGBT社会。
欧米で大失敗している政策を今さら後追いする周回遅れの都民ファ+自民+公明+国民民主という化石アタマ。
こういう老人達に日本を任せる訳にはいかない。 https://t.co/ypXoeMIDuK
— 城之内みな
(@7Znv478Zu8TnSWj) March 30, 2024
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