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【コメント】シナリオ通り

  • 気付くのが四年遅いアメリカ人(笑)
  • そろそろお役御免なのでしょうね
  • わが日本も同じようなものだけど
  • 仕事が早いねTIMEさん。すでに用意していた?
  • 全部ジイに押し付けて無理矢理終焉させる狙いか
  • 4年前からパニックなんだけど?
  • 後を追う岸田も入れて欲しかった
  • こんなに少ない情報で、全てを語っている
  • 予定稿を用意してたに決まってんでしょ
  • 【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう

    プーチン大統領「NATOはロシアやアジアの国々に安全保障上の脅威をもたらしている」岸田首相「ウクライナがNATOに加入するまで支援する。7月のNATO首脳会議に出席する」ゼレンスキー「ウクライナにはこれ以上戦争を続けるだけの人員が残っていない、和平案を用意する」
    【コメント】石田和靖氏「岸田首相はいったいどこまでバカなのか… そして彼の周りはなぜ止めない?」 岸田文雄は日本国民をとことん苦しめ、自分たち仲間の利益だけを独占しようとする日本史上最悪の政治家 止めれない奴らも岸田と同罪ということを忘れて…

    RFKJr.米大統領候補「ジュリアン・アサンジは司法取引を成立させ自由になる!とても嬉しい。彼は世代の英雄だ。しかし彼は国防情報を入手し開示した共謀罪で有罪を認めなければならなかった。つまり、アメリカ国家安全保障局はジャーナリズムを犯罪化し、その管轄権を世界中の非米国人にまで拡大することに成功してしまった」
    【コメント】まったくその通りです。完全な恩赦が与えられるまでは完全な潔白証明にはなりませんが、これで彼の命は救われます。政権の戦争犯罪を暴露した功績により、彼は勲章を受けるに値します まったくその通りです。完全な恩赦が与えられるまでは完全な…

    RFK Jr.米大統領候補「ウクライナは政府所有の全資産を多国籍企業に売却しなければならない。広大な農地も含まれる。デュポン、カーギル、モンサント。持ち主はブラックロックだ」米国資本の多国籍企業連合はすでにウクライナの農地の3分の1を購入している。世の中の構造を自分で調べると、ロシア=悪と刷り込んでくる巨大勢力が見えてくるし、その巨大勢力がコロナワクチンも仕掛けているのもわかる(J Sato @j_sato)
    【コメント】間違いなく世界最凶のならず者国家はアメリカ。疑う余地もなく世界最凶のならず者国家はアメリカ 日本と海外の反応 ウクライナ、惨めすぎる…アメリカの属国以下の存在 欧米グローバリストが世界中に仕掛ける工作と代理戦争に日本国民は早く気…

    世界で最も厳しく罰せられている2人、プーチン大統領と金正恩氏は、敵(西側)があらゆるレベルで失敗している間、運転を交代しながら目的地まで楽しそうにドライブをしている
    【コメント】この二人の笑顔を見てアメリカとG7の連中は頭にきてるだろうな。ザマ〜www 信頼が厚い証拠 優雅な旅 これこそ真の外交です 楽しそうなドライブですね笑 二人とも心底楽しんでおります ものすごくいい雰囲気ですね 【おすすめ】この記…

    イーロン・マスク「ウクライナはおそらく衰退するだろう。なぜならNATOがまだ戦争を止めさせないからだ。プーチン大統領はロシア国民に対し、平和を申し出たが拒否されたので戦争を激化させる以外に選択肢はないと告げることができる」弁護士 重次直樹氏「ウクライナ国民の真の敵はNATO(米英DS)とゼレンスキー」
    【コメント】戦争が始まる前から、ロシアは平和的な解決を望んでいたが、米国はそれを好まなかった。今後も懐を肥やし続けるワシントンの戦争屋たちを忘れるな。彼らにとってはこれがマネーロンダリングの目的なのだ 海外の反応 ウクライナは今や独裁国家だ…

    リフォームUK(旧ブレグジット党)代表 ナイジェル・ポール・ファラージ「2014年、私は欧州議会でウクライナで戦争が始まると発言した。NATOとEUの東方拡大がロシアに理由を与えてしまった。プーチン大統領がウクライナ紛争の背後にいるが、我々がこの戦争を引き起こしたのだ」
    【コメント】今、起きている戦争のほとんどがこれ。分断と対立を引き起こし、プロパガンダで軍備増強を国民に納得させ、攻撃性を高揚させる。裏側では、対立している両国に武器を支援する。誰が得するのか? ついに、天下のBBC様で、大英帝国の政治家がウ…

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    【ソース】Time誌「パニック」

    「ジョー・バイデンは真夜中前に、トランプとの90分間の討論会を苦戦しながらこなしたが、バイデンの最も近い同盟者でさえ個人的には大失敗だったと認めていた。バイデンは81歳のおじいちゃんそのもので、か細い声で理解不能な議論をどもりながら話し、トランプが次から次へと言葉の攻撃を浴びせると、しばしばぽかんと口を開けて見つめていた。バイデンは何度も固まり、その瞬間のために事前に準備していたいくつかの決まり文句さえもうまく言えなかった。国家債務についての質問に答えたとき、彼の答えは理解不能で、超富裕層のアメリカ人がもっと税金を払うべきだと主張しようとしているようだった。 「私たちは、育児、高齢者介護、医療制度の強化、COVID で私がやってきたこと、失礼ながら、私たちがやらなければならないことすべて、つまり、メディケアを最終的に打ち負かすためにやらなければならないことすべてに対処し、必要なすべてのことを確実にする手助けができるだろう。」

    討論が進むにつれて民主党の上から下まで広がった感情を言い表すのにパニックという言葉は強すぎる言葉ではない。「一体何が起きているんだ?」と民主党の資金調達担当者の 1 人がテキストで送ってきた。部屋の反対側にいた別の人物は、救難信号と人質ビデオのようなものを一度に送ってきた。「有権者にとっては、私たちにとってほど悪くないだろう、そうだろう?」進歩主義者から実利主義者まで、民主党員の間での評決は、おそらく数十年ぶりに党の上層部が最も団結したものだった。 「バイデン氏の演説全体を通して、[クローズドキャプション]は理解不能だったに違いない」と、別の上級民主党戦略家は語った。「それが最も正直だっただろう」。演説が終わるとすぐに、民主党は、党のため、国家のため、そして候補者自身のために、バイデン氏を退陣に導くことができるかどうか、また、どうすれば説得できるかを問い始めた。

    Inside Joe Biden’s Debate Disaster
    “Joe’s ready to go. He’s prepared,” Jill Biden told the Democratic Party's biggest donors just before the debate.

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