外国人に来てもらうことが地域おこしなの?本当にそうなの?地方の人は、全然望んでないと思うよ、不安に思ってるよ。なにがインバウンドだよ
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総務省、過疎地に移住する「地域おこし協力隊」で、外国人の積極登用する 外国人マッチング支援:上限200万円の特別交付税措置 外国人隊員の活動開始:さらに100万円を上限に支援https://t.co/KKqcrn1QrU
— NewsSharing (@newssharing1) January 30, 2024
総務省、過疎地に移住する「地域おこし協力隊」で、外国人の積極登用する 外国人マッチング支援:上限200万円の特別交付税措置 外国人隊員の活動開始:さらに100万円を上限に支援
総務省は2024年度、都会から過疎地などに移住して活性化に取り組む「地域おこし協力隊」で、外国人の積極登用に乗り出す。地方自治体と、協力隊参加に関心のある外国人のマッチングを支援するため、特別交付税措置を講じる。外国人目線の観光PRなどを通じ、地方のインバウンド(訪日外国人客)増につなげる狙いがある。
同省がこうした支援を始めるのは、自治体で、インバウンド効果などを期待して、隊員に外国人を登用するケースが多くなっているためだ。外国人隊員数の公式な統計はないが、同省によると、22年時点で全国に150人程度おり、年々、増加傾向にあるという。就労ビザを取得している都市部在住の外国人であれば、隊員になることができる。
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同省はすでに、日本人の隊員募集のための支援費用として1市町村あたり上限300万円の財政措置などを行っているが、新たに自治体と外国人のマッチング支援として道府県を対象に、上限200万円の特別交付税措置を設ける。道府県が管内の市町村や地域おこし協力隊に関心のある外国人に呼び掛け、マッチングのためのイベント費用や、そのための広報費などに充ててもらうことを想定している。実際に外国人隊員の活動が始まった場合は、研修などのサポート費用としてさらに100万円を上限に支援する。【読売新聞】
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