茨城県かすみがうら市の常磐自動車道で29日午後、走行中の大型トラックの助手席側のドアに「クロスボウ」と呼ばれる洋式の弓の矢のようなものが刺さっているのが見つかりました。トラックの運転手にけがはなく、警察は、何者かが矢のようなものを打ち込んだものとみて器物損壊事件として捜査しています。
茨城県かすみがうら市の常磐自動車道で29日午後、走行中の大型トラックの助手席側のドアに「クロスボウ」と呼ばれる洋式の弓の矢のようなものが刺さっているのが見つかりました。トラックの運転手にけがはなく、警察は、何者かが矢のようなものを打ち込んだものとみて器物損壊事件として捜査しています。