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『ミステリーハウス』のように館の全景が描かれたパッケージの下段には、ジョイスティックで遊べることが強調されたアイコンも載っていました。 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回は、1984年末にマイクロキャビンから発売された『ミステリーハウス』のリメイク版ともいえるアドベンチャーゲーム、『WORRY』のX1版を取り上げました。 広告はいくつかパターン …