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>ラーメン二郎がとても好きで、誘ってくれたときにいっしょに行ったら、とても美味しかったんです。そこから、二郎の個性のように僕らも個性的な音楽を作らないと、このさき生き残っていけないと考えるようになりました。
>アブラマシマシのようにしないといけないと……。
>そうですね(笑)。そうしないと埋もれてしまうので、己のなにかひとつ個性をマシマシにして爆発させようぜ! みたいな意識は昔からお互いにあります。