いい加減この手のヤツら懲罰請求&懲役実刑10年オーバーコース食らわせてやればいいのに
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ルーブル美術館で環境活動家の女性2人がレオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」にオレンジ色の液体をぶちまけて抗議「芸術と、健康で持続可能な食料への権利のどちらが大切か。我々の農業システムは病んでいる」https://t.co/ixKlvIT4i9https://t.co/ixKlvIT4i9
— NewsSharing (@newssharing1) January 28, 2024
ルーブル美術館で環境活動家の女性2人がレオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」にオレンジ色の液体をぶちまけて抗議「芸術と、健康で持続可能な食料への権利のどちらが大切か。我々の農業システムは病んでいる」
フランスの首都パリのルーブル美術館で28日午前、環境活動家がレオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」にスープを投げつける騒動があった。仏メディアが報じた。「健康で持続可能な食料への権利」を訴えることが目的だったという。絵画はガラス板で保護されており、損傷はしていないとみられる。
仏メディアなどで拡散している動画では、白いTシャツを着た女性2人が複数回にわたって、モナリザにオレンジ色の液体をぶちまけた後、絵画の前で「芸術と、健康で持続可能な食料への権利のどちらが大切か。我々の農業システムは病んでいる」と叫ぶ様子が映っている。
AFP通信によると、2人は気候危機の問題をめぐって社会に変化をもたらすための「抵抗運動」を目的とした団体のメンバーで、モナリザにスープをかける行為は「持続可能な食料のための社会保障を求めるすべての人に有益な運動の始まり」と主張しているという。【朝日新聞】
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