>絶滅したとみられていた中国産のオオサンショウウオの一種が、国内の水族館などで計2匹、飼育されていることが遺伝子解析でわかったと、京都大などのチームが発表した。論文が国際科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。チームは「絶滅種復活の救世主になる可能性がある」としている。チームは今後、京大に冷凍保存されているスライゴのメスの細胞を活用した人工繁殖を目指したいとしている。
って事は、雌細胞からIPS細胞作って卵細胞からの再生って事になるのかな?中国が感謝したりするとは思えんけど、素晴らしい成果が期待できますね。
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