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【コメント】れいわ以外、政府一体でボランティア不足させた、という認識

  • 「行っちゃダメなの!邪魔なの!カレーは食べてはダメなの!」という謎の勢力も沢山登場しましたね
  • 平河エリも当事者ですよ!
  • 塩村さんと音喜多さん、戦犯扱いやな。そりゃそうだ
  • 音喜多は能登入りした山本太郎狙い撃ちのツイートがあった。この記事に出てるのよりアレの方がずっと問題ではないか
  • 吉本芸人のやす子さんという人は自衛隊の救援で邪魔になるからボランティアを拒否してた人です(TVで)この方の発言も原因だと思う
  • 音喜多なんかは、スーパーボランティア以外、能登にいくな、国会議員は迷惑になるから行くな、とか、執拗にいっていた
  • 阪神大震災:発災後1か月で延べ約62万人 能登半島地震:2月16日までの発災後1か月半で延べ2739人(*災害ボランティアセンターを通じた活動人数)言葉を失う…
  • あのポンコツ議員2人には、”バカな大将、敵より怖い”という格言がしっくりくる
  • 山本太郎が嗤われている。自民党憎しでどれだけのデマ流してきたのか。人の命や復興より、党利党略の方が重要な奴らの行動が最悪の結果を生み出した
  • 【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう

    犬飼淳のニュースレター「能登半島地震の被災地入り自粛要請の拡散に加担した62アカウント」菅野完「渋滞がー!はやはり典型的な『災害デマ』だったことがよくわかる。読んだら背筋寒くなるよ…」
    菅野完「渋滞がー!はやはり典型的な『災害デマ』だったことがよくわかる。読んだら背筋寒くなるよ…」 初動を止めることに影響した人命を奪った虚偽情報に該当する可能性が高いのでチェックをしたい やはりというかPCR検査抑制論の時との類似点が示され…

    James F.「日本って、こんな国だったっけ?と、去年くらいからなんども味わった訝しい気持ちを、ふたたび、さらに強烈な形で味わっているところです。能登のひとたち、これから生きていけるのだろうか?」
    まさにこの通り。この災害での岸田政権(石川県知事含む)の対応を前に感じた大きな違和感、奇妙さの正体がこれ。自分たちの社会の劣化に唖然とした 表面に現れないけど、James F. ガメ・オベールさんに共感する方は多いと思います。今回の能登地震…

    【ライブカメラ&ツイキャス】石川県、ほとんど渋滞していない模様
    県外のボラのために渋滞しているというのはウソ。県外ナンバーを見ない。 県外のボラのために渋滞しているというのはウソ。県外ナンバーを見ない。一時期渋滞したのは父母祖父母を助けに行った人や地元の人の生活の必要のため(買い物など)。(ちだいさん)…

    【朗報】タッキー軍団、能登半島被災地ボランティアへ 石川県輪島市の避難所に、滝沢秀明氏(41)率いるTOBE所属の三宅健(44)、Number_i・神宮寺勇太(26)、IMP.のメンバーら訪れる
    あら?記者も同行してたんですか?今はタレントを上げる記事じゃなく、もっと発信しないといけない事がたくさんあるんじゃないですか? 救助の妨げになりかねないタイミングでの炊き出し。普通はもっと落ち着いたタイミングで炊き出しするのが常識 良い事し…

    室崎益輝教授「岸田首相と馳知事は震災を過小評価し、初動が遅れ人災になった」「迅速に自衛隊、警察、消防を大量に派遣するべきだった」「ボランティア絞り、公の活動足りず、後手後手の対応が続いた」
    そりゃそうだよな、3日が生命のリミットなのにのんびりしてたら助かる命も助からない。結局正月で動きが鈍くなるから批判されない為にDappiが被災地に入るなって流言流したんじゃねえの 音喜多みたいなクズに言って下さい先生 ボランティアは行くなっ…

    泉房穂氏「岸田首相は『被災者を何がなんでも救う』そう発信すべきやった。『俺が責任を取るから被災者を助けるためなら前例にとらわれずやれ』と言うべきやった。政府の対応はあまりに遅い。情熱。被災者への愛が足りない」
    岸田文雄は首相失格だと思いませんか? 首相どころか人間失格 能登地震で証明されたキシダの無能とジミン自助政治の異様に吐き気した 首相どころか議員としても人間としても失格 岸田は日本人嫌いだから初動も遅すぎ わざとやってる キシダは失格 10…

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    【ソース】阪神大震災の200分の1以下…能登半島地震ボランティア不足の背景 被災地入り自粛ムードの一因となったSNSアカウント 立憲民主党 塩村文夏、日本維新の会 音喜多駿 他には?

    被災地でのボランティアの数の少なさ
    まず、能登半島地震への岸田政権の拙い対応の1つに、被災地でのボランティアの数の少なさが挙げられる。阪神大震災と比較するとボランティアの人数に圧倒的な大差がついていることを2月18日付の神戸新聞の記事は指摘している。

    阪神大震災:発災後1か月で延べ約62万人
    能登半島地震:2月16日までの発災後1か月半で延べ2739人
    (*災害ボランティアセンターを通じた活動人数)

    統計によると、能登半島地震のほうが約1.5倍の期間にもかかわらず、ボランティア従事者の延べ人数は阪神大震災のほうが200倍以上にも及ぶ。この背景として、能登半島地震では被災地入りを自粛するべきという主張を投稿したSNSが散見し、ボランティアさえも自粛するムードが蔓延してしまったことが考えられる。

    本記事ではこの奇妙な出来事を時系列に基づいて指摘していく。

    「被災地入りを自粛せよ」という主張の最大の特徴は、5W1H(When、Where、Who、What、Why、How)を一部のSNSで自粛対象を誤解して投稿されたことにあると筆者は考えている。行政機関(石川県、国土交通省等)は「『能登半島』に『不要不急の用事』で行くことは控えてほしい」と比較的正確な情報を伝えていたものの、その発信を引用した者たちは自粛対象をすり替えたり、拡大解釈した上で拡散していた。こうした不確かな情報をもっともらしく発信したSNSは非常に誤解を招きやすいと感じた。

    特にわかりやすい例として、「Where(どこで)」と「What(何を)」の混同を紹介する。ボランティア不足にとどまらず、周辺地域の経済にも暗い影を落としたのが「Where(被災地入りを自粛すべき場所)」の混同である。行政機関は「能登半島」と明記して情報発信していたが、こうしたSNSの公式アカウントからのポストや文書を引用した者たちは「石川県」や「被災地全体」も含むという誤解を招くようなポストをX(旧Twitter)上で拡散していた。

    能登半島地震ボランティア不足の背景…被災地入り自粛ムードの一因となったSNSアカウントの怪 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
    能登半島地震から2か月近くが経過したが、相変わらず岸田政権の対応は順調とは言い難い。地震発災直後に散見した被災地入りを拒む情報。5W1Hによる自粛対象の混同を始めとする奇妙さについてフリー記者・犬飼淳氏が指摘する

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