COVID-19に対するイベルメクチン処方で医師に罰金
ワシントン州の医師がCOVID-19に対するイベルメクチンの処方で罰金を科せられた。 新たに提出された書類によれば、彼は継続教育クラスを受けなければならない。
ワシントン州医療委員会が5月2日に署名した命令によれば、林威興医師は5,000ドルを支払わなければならない。
Doctor Fined For Prescribing Ivermectin Against COVID-19 https://t.co/GohVhgQW3l
— zerohedge (@zerohedge) May 17, 2024

10月4日
イベルメクチンはCOVID-19を効果的に治療するだけでなく、他のいくつかの病気も治療する。
1970年代後半にメルク社によっ…続きを読む
イベルメクチンは寄生虫を含むいくつかの疾患の治療薬として米国食品医薬品局から承認されている。 米国では未承認の医薬品を処方することはよくあるが、行政当局はCOVID-19治療薬としてイベルメクチンを処方・使用することに警告を発している。 イベルメクチンはCOVID-19に対して効果がないとするものもあれば、効果があるとするものもある。
この命令に署名した林医師は、イベルメクチンの処方が適応外であること、そのリスク、代替治療法について詳しく説明することなく、5人に処方したことを認めた。
命令によれば、リン医師の行為は、州法で定義される「犯罪であるか否かを問わず、その人の職業上の実践に関する道徳的不道徳、不誠実、汚職を伴う行為」に該当する。
この命令はリン医師に対し、ワシントン州内の患者に適応外のイベルメクチンを処方すること、また医師と患者の関係を確立することなく、いかなる薬剤の処方や患者のケアを行なうことを禁止するものである(theepochtimes)

宮沢孝幸は京都大学の教授でウイルス学者である。彼はワクチン推進論者で、コロナウイルスの感染を減らすための作戦を推進してきた。しかし、彼はついにコロナウイ…続きを読む
ネットの声
大手製薬会社が大きな問題。
大手会社から金をもらっているワシントン州。
ワシントンの医療委員会のメンバー、一人一人に、公の場で恥をかかせるべきだ。
潜在的な罰則のためにそれをしなかった医療専門家に対して多くの批判があった。
イベルメクチン以外を処方する医者はヤブ医者

5/27(月)
ワクチンが原因かどうかは分からないが、接種後に何年も苦しんでいる少女たちがいる。副反応の疑いのある実態について紹介する。
「息…続きを読む
俺は飲んだら気分が良くなった。
撲滅されるべきコロナの狂気のシステムによって罰金を科された命を救うために、神聖な義務を果たす医師は少なくない。
彼は引っ越す必要がある。ワシントン州なんてクソくらえだ。
クリス・クオモは今、イベルメクチンの大ファンだが。
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-"病院で患者を◯害するインセンティブを与えた"
– "病院に行ってCOVID検査が陽性になれば、病院はもっと儲かる"
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5月28日
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