【コメント】ここまでして勝ちたいんだ 映像は残る これも恥のデジタルタトゥー
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パリオリンピック柔道、永山竜樹選手の試合の問題映像。審判の待ての合図にも関わらず6秒間締め続けて一本勝ちの謎判定。SNS「待てをかけておきながら締めを制止せずただ眺めていた審判。殺人未遂幇助もしくは殺人未遂の共犯くらいの非道。https://t.co/9QnOoxN6NS…
— NewsSharing (@newssharing1) July 27, 2024
【ソース】パリオリンピック柔道、永山竜樹選手の試合の問題映像。審判の待ての合図にも関わらず6秒間締め続けて、謎判定の一本勝ち。SNS「待てをかけておきながら締めを制止せずただ眺めていた審判。殺人未遂幇助もしくは殺人未遂の共犯くらいの非道。ルール無視擁護派の人種差別主義者が、柔道のルールや崇高な精神を理解出来るはずない…」
柔道の永山竜樹、待てがかかるもスペイン選手が無視して数秒絞め続け、一本負けの謎判定で敗北。納得がいかず握手拒否で抗議するもブーイングで逆に悪者に。相手の反則負けで殺人未遂とも言われるが、スペイン人からは「無礼だ」「chinito(差別)」などの声だけ。正々堂々の精神は日本人にしかない pic.twitter.com/1qWfOWo2Zy
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) July 27, 2024
審判が待てをかける。
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待てが出たので永山選手は力を抜く。
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ガルリゴスが締め技を続け、力を抜いた永山は失神したと勘違いされる。
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審判はこれを見て、相手の一本勝ちとした。
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会場からは、審判結果にブーイングの嵐。柔道の審判はどうなってるの?
こんなの相手の反則負けだよ。 pic.twitter.com/cmtxxuuX72— 妖精トロール🧚カバじゃない (@amse070707) July 27, 2024
投稿 パリオリンピック柔道、永山竜樹選手の試合の問題映像。審判の待ての合図にも関わらず6秒間締め続けて、謎判定の一本勝ち。SNS「待てをかけておきながら締めを制止せずただ眺めていた審判。殺人未遂幇助もしくは殺人未遂の共犯くらいの非道。ルール無視擁護派の人種差別主義者が、柔道のルールや崇高な精神を理解出来るはずない…」 は NewsSharing に最初に表示されました。