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【12月28日 東方新報】中国は14日、中国北西部のゴビ砂漠(Gobi Desert)にある酒泉衛星発射センターから運搬型ロケット「長征2号F(Long March-2F)」を打ち上げ、再利用可能な実験宇宙船を軌道に乗せた。 15日夜のニュースリリースによると、実験機は一定期間軌道上に留まり、その後中国国内のあらかじめ設定された着陸地点に戻る予定だという。 同センターの紹介によると、軌道飛行の間、 …