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対象機種のひとつ「α1」 ソニーは3月28日(木)、ミラーレスカメラ「α1」「α7S III」「α7 IV」の最新ファームウェアを公開した。 3機種ともC2PAフォーマットに対応したことが大きな変化。これにより、画像に来歴情報とカメラで撮影されたことの真正性情報がデジタル署名として埋め込まれる。デジタル署名には3D深度情報を含むメタデータが含まれ、撮影された画像が3Dの物体か、それとも画像やビデオ …