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広島市は、庁内業務効率化のための基盤ツールにローコード開発ツール「Claris FileMaker」を導入し、本格利用を始めている。Claris Internationalが5月28日に発表した。 同市では、デジタル化の推進によって紙の書類や手作業による事務から脱却し、庁内業務を効率化する取り組みを進めている。その一環として、2023年度からFileMakerを用いた業務システムの開発をClari …