>ロシアの首都モスクワ郊外のコンサートホールで発生したテロを巡り「ウクライナや米国が背後にいる」との主張をプーチン政権が拡散させている。国民の怒りや不満の矛先を政権からそらし、ウクライナ侵略を正当化する思惑があるとみられる。
>米国はテロ直後にウクライナの関与を否定しており、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は猛反発している。
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