【コメント】全世界の富を一部の富裕層が吸い上げる構造が論理的に考察されています
書名の中にある「99％」の意味だが、著者の真田幸光氏(愛知淑徳大学教授)の言によれば、「英国王室とハプスブルク家が収奪できるシステムがカバーしている世界の範囲のこと」(p.76)を指している
序「世界の本当の仕組みと日本の進むべき道」には、著者の心の叫び、切なる願いが滲み出ている
真田幸光氏『この本の中には、もしかしたら、タブー、すなわち、たとえ事実ではあっても決して言葉にしてはならないことについて触れた部分があったかもしれません。しかし、お話ししたいことはそこには非ず。私たち日本人が、もっと世界に目を開き、日本という国に生きる日本人として、自信を持って、「世界の人たちのお役に立ちながら、胸を張って生きていくためにはどうしたらよいのか？」を、読者の皆様方に考えて戴くきっかけとして本書をお読み戴けないかということを強く希望して、書いて参りました。』
エスタブリッシュメント側の貴重な見解
明日から日本人がどう生きるべきかを書いた良書
トンデモすれすれ、でも真実かも…
銀行と銀行の取引の間に必ず入ってくる不思議な人々や、女王が民に及ぼす影響というのは興味深かったです
【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう
『ナオキマン × 林千勝氏』凄いコラボきました！林千勝氏「近衛文麿とグローバリズム勢力の陰謀だった。近衛文麿は自殺したのではない。藤原家の近衛文麿はロックフェラーもロスチャイルドも成り上がりだと思ってたんじゃないかな」
【コメント】林千勝先生とナオキマンだと？控えめに言って最高です 結論に直結しすぎていてヤバい動画です 千勝先生は知識が深いからね、話が面白いんですよ 林先生の研究が凝縮された対談 若者向けのスマートな編集 素晴らしい動画でした もはや都市伝…
ロックフェラーが儲けるために、ルネ・カントンが発明した薄めた塩水を治療に使う方法は葬り去られた。しかし、ロックフェラーの主治医はホメオパシー専門医。医薬品を信用せず、薬は飲まない。
昔の日本人は元気だった！日本には塩田も沢山あった。もちろん天然の塩です。それが。。。 塩水(天然塩)は、体にいいですよ 素晴らしい ホットヨガには必需品 これにレモンとかシークヮーサーとか入れてる。体調により塩の量は自然と変わってくるから自…
欧米のがん治療「何もしない 」が主流 最近の研究では「何もしない患者が、最も治りやすい」ことがわかってきている
【コメント】ロックフェラーの主治医はホメオパシー専門医。医薬品を信用せず、薬は飲まない 自己免疫力が1番 抗がん剤は、ヤバい、、、 自己免疫力の向上も必要ですね？ リチャードコシミズ氏は、新コロ特効薬イベルメクチンを、がん治療薬としても推奨…
カール・マルクスは、ロスチャイルド家であり、共産主義を作ったのもロスチャイルド家であり、民主主義は共産主義。ロスチャイルドなんて陰謀論だ…と言う人がいますが、孫正義社長がロスチャイルド家を語る
【コメント】多くの人々が、地球の人口の99%がエリート1%によって制御されているという事実に目覚めています 陰謀ではなく事実ですね。 ロスチャイルド が、そのエリート1%でさえ、すべてを支配していることを知っていましたか？ ソフトバンクは偉…
ジェイコブ・ロスチャイルド、87歳で死去 ロスチャイルド犯罪家族:数世紀にわたる犯罪の詳細な年表（53000文字）彼らが一番嫌がることは、知られることです。それを知ったなら共有して逆転に繋げることもできます
【コメント】ロスチャイルドと皇室は日銀の株主とあります。ロスチャイルドは世界の金融を牛耳っているようなのですが、皇室とともに日銀の株主 ロスチャイルドは亡くなっても息子60代に孫が30代に曽孫までいます。300人委員会は世襲制ですので、DS…
【X投稿】この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
【ソース】真田幸光氏「世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握っている」ロスチャイルドもロックフェラーも王家たちの執事でしかなかった 真田家の子孫が金融支配の構造を暴く
内容
なぜ、現在アメリカが世界を支配できているのか。その裏側には何があるのか。英国一の財閥は、実は英国王室であり、いまだにヨーロッパ大陸の貴族の称号はハプスブルク家が与えているという。ロスチャイルドは王家と結びついて初めて財産をなした。世界の財閥の頂点に立つハプスブルク家と英国王室。彼らはどのように世界を支配しているのか。彼らの覇権の歴史から現代の世界の仕組みまで、真田信繁の子孫であり、元独系ドレスナー銀行東京支店・企業融資部長であり、愛知淑徳大学ビジネス学部教授の真田幸光氏が大胆に解説する。
目次
序 「世界の本当の仕組み」と日本の進むべき道
第1章 巨大な力
第2章 ハプスブルク家と英国王室
第3章 アメリカ覇権の隠されたシステム
第4章 中国が覇権をとれない理由
第5章 ものづくり大国が世界支配を打破する!
付録 大胆見解・この20年間で見る世界の潮流
真田 幸光 (さなだ ゆきみつ) プロフィール
1957年東京都生まれ。曽祖父が真田家（松代）当主。慶應義塾大学野球部OB。慶應義塾大学卒業後、東京銀行入行。97年独系ドレスナー銀行東京支店・企業融資部長。98年愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション研究所助教授に就任。2002年4月同教授、04年4月よりビジネス学部・研究科教授。著書は『日本の国際化と韓国』、『アジアの国、日本』など多数。NHK「クローズアップ現代」などテレビ、ラジオ出演をはじめ、論文・雑誌寄稿、中小企業大学校ほか活発な講演活動を展開する、現代の辻説法師。信条は、最小の効果を挙げる為に最大の努力を惜しまぬ人間たれ。
投稿 真田幸光氏「世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握っている」ロスチャイルドもロックフェラーも王家たちの執事でしかなかった 真田家の子孫が金融支配の構造を暴く は NewsSharing に最初に表示されました。
