宇宙飛行士による有人月面探査を目指す国際計画「アルテミス計画」で、NASA=アメリカ航空宇宙局は宇宙飛行士が月面に降り立つ際に持っていく観測機器の1つとして東京大学などの国際研究チームが開発する装置を選んだと発表しました。