12月13日に大阪市内で死んでいるのが見つかったカラスについて、ウイルス分離検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。大阪府内で鳥インフルエンザが確認されたのは、2004年以来で、府が監視を強化しています。