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商船三井は国内海運会社で初めて、船舶への二酸化炭素(CO2)回収装置の商用搭載を決定した。2024年末ごろ、自社で保有する石油製品を運ぶ7万5000トン級タンカー「ネクサスビクトリア=写真」に搭載する。船上でのCO2回収は、次世代燃料への転換が難しい既存船の脱炭素化手段として注目されている。回収されたCO2は陸揚げ後、合成燃料業者などで有効活用が期待される。 商船三井は蘭バリューマリタイム製のCO …