【コメント】印象操作が多いお国柄かな?
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【悲報】日本人さん、偽情報に騙されやすい事が判明 1次ソース(情報源)を調べず、事実確認をしない人も多数 デジタル空間の構造や弊害を表す用語の認知率も低く「エコーチェンバー」の意味がわかる人はたった5%…読売3000人調査https://t.co/PMk8tXuABw
— NewsSharing (@newssharing1) March 26, 2024
【ソース】【悲報】日本人さん、偽情報に騙されやすい事が判明 1次ソース(情報源)を調べず、事実確認をしない人も多数 デジタル空間の構造や弊害を表す用語の認知率も低く「エコーチェンバー」の意味がわかる人はたった5%…読売3000人調査
デジタル空間の情報との向き合い方を調べるため、読売新聞が日米韓3か国を対象にアンケート調査を実施した結果、米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多く、ネットの仕組みに関する知識も乏しいことがわかった。日本人が偽情報にだまされやすい傾向にある実態が浮かんだ。
調査は昨年12月、国際大の山口真一准教授(経済学)とともに3か国の計3000人(15~69歳)を対象に共同で実施した。
情報に接した際、「1次ソース(情報源)を調べる」と回答した人は米国73%、韓国57%に対し、日本は41%だった。「情報がいつ発信されたかを確認する」と答えた人も米国74%、韓国73%だったが、日本は54%にとどまった。
デジタル空間の構造や弊害を表す用語の認知率も調査。正確さより関心を集めることを重視する「アテンション・エコノミー」など三つの用語を知っている人は、平均で日本は5%のみ。米国33%、韓国40%と大きな差がついた。
3か国でそれぞれ広がった各15件の偽情報について、「正しい」「わからない」「誤り」の三択で回答を求めたところ、「誤り」と見抜くことができた割合は、米国40%、韓国33%に対し、日本は最低の27%だった。
回答者のメディア利用状況なども聞いた結果、偽情報にだまされる傾向が表れたのは「SNSを信頼している人」「ニュースを受動的に受け取る人」だった。
一方、だまされにくかったのは「新聞を読む人」「複数メディアから多様な情報を取得している人」だった。新聞を読む人はそうでない人と比べ、偽情報に気付く確率が5%高かった。

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