安田成美が歌う風の谷のナウシカ 渡辺典子が歌う火の鳥 妙にハマるアニソンの二大巨頭よ
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スタジオジブリ作品「風の谷のナウシカ」劇場公開40周年記念 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュースhttps://t.co/QTlAMPTnBN
— NewsSharing (@newssharing1) January 26, 2024
スタジオジブリ作品「風の谷のナウシカ」劇場公開40周年記念 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース
「風の谷のナウシカ(2024 ver.)」 / 「銀色のハーモニカ(2024 ver.)」ジャケット
スタジオジブリ作品「風の谷のナウシカ」の劇場公開40周年を記念し、安田成美が歌う同作のテーマ曲「風の谷のナウシカ」のリメイクが決定。作曲を手がけた細野晴臣プロデュースのもと、1月31日にデジタル配信される。
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。
この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。
■ 細野晴臣コメント
安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変わらず当時の面影のままだが、家庭を守り育てた母親でもある。そしてその歌声を聴けば、母性と少女性が重なっているような、不思議な気持ちになる。それにしてもこの2曲の再録音は自分にとって大事な仕事になった。(数年前に自分のデビュー盤だった「Hosono House」を再録音して以来の難関だ。)80年代の音楽を今の時代にどう表現できるのか、そのため今回ほど没頭したことはなかった。何度もミックスをやり、磨いてはまた磨くということをやり続け、(自分の中に狂気を感じたほどだ。だがこれは職人気質なのだと思い直し、)ついにやり遂げたという日が来た。その結果がここにある。そして今、そこに残ったのは音響というよりも、「人はなぜ傷つけ合うの?」という問いであり、それは「安田成美」が時を経て届ける手紙なのだと思っている。【Yahoo!】
坂本龍一と嶺川貴子(小沢健二の元カノで小山田圭吾の元嫁)がカバーした「風の谷のナウシカ」ってバージョンもあるがこれはこれで良い
渡辺典子 「火の鳥」
神曲。
子供の頃、ゲームの火の鳥にハマってアニメ見て度肝を抜かれ、原作を読んで涙が止まらなかった。
くじけそうな時…この曲を聞き自身を奮い立たせている。
Nausicaa 風の谷のナウシカ 安田成美 (歌詞付き)
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