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【コメント】野田CEO氏「戦争に向けて用意周到に準備させられてる敗戦国日本、仕組んでるのは国連 もはや日本が戦争回避するには日本国民が団結して現憲法を死守する事のみ、絶対に改憲させてはなりませんよ」

  • 世界が多極化に向かう中、戦闘機輸出は国の自殺行為では?
  • 何故兵器を輸出する。勝手に決めるな!憲法違反だろ!
  • 見事に嵌められてますね 日本が戦争仕掛けなくても、輸出先が攻撃したら、詰むということ
  • 自公政権はもはや憲法違反だろ
  • 国連・敵国条項はまだ生きています
  • ほんっと自民公明はバカなのかな?わざとやってんの?
  • 敵国条項生きてるもんね…死文化してないよ
  • これでもう、日本は世界へ向けて平和国家であるとは言えなくなった
  • またあの悲劇を繰り返す?敗戦国だからこそ、戦争はしない、と決意し、先人たちが、日本国民を守るため、の憲法草案だったはず。忘れないで欲しい
  • どんどん酷くなる一方。ウソで塗り固めた政治家ばかり
  • 第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

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    【ソース】政府が次期戦闘機の第三国輸出解禁を閣議決定、公明が輸出容認 野田CEO氏「これ、日本はハメられてるの分かりますか?戦闘機もミサイルもメイドインジャパン、つまり周辺国に敵国条項を持ち出されたら完全にアウト」

    政府は26日の閣議などで、日英伊3カ国が共同開発・生産する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁するため防衛装備移転三原則の運用指針を改めた。輸出先は防衛装備品・技術移転協定などを結ぶ国に絞った。英伊との交渉環境を整え、日本の要求性能を満たす戦闘機の実現を目指す。

    これまで国際共同開発・生産した防衛装備の完成品を日本から輸出する際、開発のパートナー国向けしか認めていなかった。これを第三国にも出せるようにした。

    次期戦闘機、第三国輸出可能に 政府が三原則指針を改定 – 日本経済新聞
    政府は26日の閣議などで、日英伊3カ国が共同開発・生産する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁するため防衛装備移転三原則の運用指針を改めた。輸出先は防衛装備品・技術移転協定などを結ぶ国に絞った。英伊との交渉環境を整え、日本の要求性能を満たす戦闘…

    投稿 政府が次期戦闘機の第三国輸出解禁を閣議決定、公明が輸出容認 野田CEO氏「これ、日本はハメられてるの分かりますか?戦闘機もミサイルもメイドインジャパン、つまり周辺国に敵国条項を持ち出されたら完全にアウト」NewsSharing に最初に表示されました。