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-210Vから+80Vまでの電圧間を1.24V/sの上下速度で掃引した時のI-V特性 東北大学未来科学技術共同研究センターと東京大学による研究グループは25日、カニの殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性があるとの研究結果を発表した。 グループでは以前、植物性ケナフを原料としたセルロースナノファイバー(CNF)が、高蓄電特性やn型半導体の特性などを持つことを発見。今回の研究では、植物性セルロースに分 …