コーエーテクモホールディングス<3635>が大幅反発した。 関東財務局に提出された変更報告書において、代表取締役社長の襟川陽一氏の株式保有割合が53.53%から54.53%に上昇していることが判明したことが思惑買いを誘う形になっているようだ。