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衆院は4月25日の本会議で、自民党を離党した宮沢博行衆院議員(49)=比例東海=の辞職を許可した。辞職の一因となったのが、宮沢氏が「パパ活アプリ」といわれる出会い系アプリを使い、若い女性と買春目的とも捉えられかねない交渉をしていたとの週刊誌報道だ。若い女性がアプリを通じて出会った男性とのデートや性行為の見返りに、金銭を受け取る「パパ活」は、監禁など犯罪に巻き込まれる危険もあるが、ネット上には入口と …