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女性自身の記事によると…

次の自民党総裁になってほしくない議員ランキング!3位小泉進次郎、2位河野太郎を抑えた1位は?

(略)自民党は昨今、裏金問題や旧統一教会との親密さなどが取り沙汰されており、世論は不信感を募らせている。そんななか行われる総裁選は、“誰が選ばれるか”によっては党の支持率を大きく左右することになりそうだ。そこで今回、本誌は総裁選への出馬に意欲を見せていると報じられている11人について自民党の総裁に”なってほしくない”のはだれなのか、20~70代の男女500人を対象にアンケートを行った。

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そして、第1位に選ばれてしまったのは高市早苗経済安全保障担当大臣(63)だった。高市大臣は’93年に無所属で初当選を果たしたのち、’96年に自民党に入党。’06年には第1次安倍内閣で、沖縄・北方大臣として初入閣を果たした。さらに’14年には総務大臣となり、’17年には総務大臣としての在職日数が歴代1位を記録。現在は’22年から、経済安全保障担当大臣を務めている。 そんな高市大臣は’21年の総裁選の際、安倍晋三元首相(享年67)の支援を受け、政策面でも「安倍路線の継承者」とも呼ばれている。7月23日にYouTubeチャンネル『真相深入り! 虎ノ門ニュース』に出演。「安倍総理のご生前に話していたこととして、『高市さんね、夫婦別氏、あれはダメだよ』ってことはおっしゃってました」と、安倍元首相の名前を出して夫婦別姓に反対していた。

そのため《安倍首相の影響力が色濃くあまりいい印象がないから》《安倍晋三の路線を継承しているから》《安部の腰巾着》と安倍元首相の政治方針を疑問視する人たちから厳しい声が上がった。 また村山談話に懐疑的な姿勢を見せるなどし、一部で熱狂的に支持されている高市大臣だが、《とにかく保守向けの演説さえしておけば政治家で稼げると考えている》《タカ派のイメージ》《かなり右翼的によりすぎ》という声が。 ‘21年の総裁選の国会議員票では114票を獲得し岸田総理に次ぐ2位となった高市大臣。安倍元首相亡き今、高市大臣の運命は?[全文は引用元へ…]

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/8bca4bd584bfa55e5ce7a5a690779be56fcbdcab

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