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10〜11型クラスのタブレットと言えば、「iPad」が高いシェアを持つ一方、低価格ゾーンにはAmazonの「Fire」が存在するという、両極端ともいえるラインナップが特徴だったが、最近はこの「Fire」が含まれる2〜3万円の低価格ゾーンに、新顔がいくつか登場している。 特徴的なのは、製品を投入してきているのが、これまでこの低価格ゾーンにあまり積極的でなかった大手メーカーだということだ。安価なことか …