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 132T姿30  2002      姿77  1

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/999201683be852e7a8631d80b81429c6a094c4e5

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  • 蓮舫さんそこじゃないのでは? 頼る頼らないはどちらでも良くて、そう言う弱いところ見せたいなら、間違えで理不尽に噛みついた小池さんに謝罪するとかそれが先ではないか。 あとRシールは全て剥がしてくれたのか、石丸さんに対してもあんな候補に負けてと言っていたあなたの支援者の言葉も謝罪してからにしましょう。 全ての考え方が自分中心、これまでも選挙前から私が私がを繰り返して来てます。 絶対に自分は正しいあなたはそこから改めないと今後も大きな支持を受けることはありたせん。 これまで蓮舫さんあなたはどれだけ理不尽に人を批判してきたのか思い出してください。 上沼恵美子さんは、蓮舫さん本当は大好きと寄り添ってきてくれてますよ。 そこに対してのコメントも楽しみにしときます。
  • 結局、辻元氏の言葉には従うんですね。 自分の気に入った人の言葉は受け入れるが、そうじゃない人の言葉は攻撃ととらえて噛み付くって事ですね。 そしてそれは、左派の考え方の特徴でもあります。昔の蓮舫氏はそこまで左派寄りではなかったと思いますが、そちらの人になったのかな。これでは蓮舫氏の本質は変わらないと思います。
  • 失敗学の本で読んだことありますが、失敗や挫折直後はエネルギーチャージや落ち着く時間を持った方がよく、その精神的に不安定な時に発信したりすると、事態をより悪くすることが多いようです。まさに蓮舫さんはそんな状態じゃないでしょうか。それでも、やっぱり常に注目を集めていたい方なんでしょうね。
  • いろいろ現実にぶち当たって意地が弱ったようですね。 気が弱ると見えなかったモノに気づくけど、自分を否定した事柄に真摯に向き合って修正するチャンスにもなります。 否定意見も受け入れて修正できるか、慰めに寄りかかってより意固地になって否定意見を完全シャットアウトするかですね。
  • >「だれかに『頼る』ことはありなんだということに気付いた。今まであまり考えたことはなかった」 つまり今まで『頼っていた』『支えられていた』という自覚はなかった、という事でしょうか。 所属していた立憲民主党に、周りにいる秘書や党員にサポーター、何より選挙で蓮舫さんに投票してきた有権者。そういう方々に『支えられて』こその政治家、蓮舫であった自覚は皆無なんですか。 もっといえば芸能人時代も所属していた事務所やファンあってのグラビアアイドル、蓮舫だったし、夫婦や家族だってお互いを頼りあう、支えあってこその人間、蓮舫ではないしょうか。 おそらくインスタの配信は殊勝な反省の弁として発言だったのでしょうし、自分が個人的に蓮舫さんを好意的にみれないからなんでしょうが、こういう発言を見るほどマイナスの印象が強まってしまいます。
  • ニンゲンの都合のいいように編み出されたSNSの通信媒体、ヒトが話さずに事が済む便利さ、不可思議さ。これに慣れすぎるとニンゲン様のココロが確実に壊れるんじゃないかと思う。いま一度、スマホ、PCから離れて青々と凜としたした自然の中に身を置いてみようよ。何か発見があるかもよ。。。
  • 人に頼れないのは、自分に自信が無く、裏切られて傷つくのが怖いから。 これ自体は別におかしくないが、政治家としては、どうなんだろう。 人を率いていく立場なのに、自己保身のために、他者の言葉を受け入れる事が出来ず、独善的になってしまう可能性が高い様な気がする。
  • 中選挙区制の時代参院で絶大な人気を誇った青島幸男さん、政党支持選挙活動を一切行わなくても圧勝し、公約の世界都市博を非開催、自民共産全てを敵に回しての都政には無理があり一期で退散、色気たっぷりの石原都政にバトンタッチ、小池都知事は立憲共産との直接対決になったが蓮舫氏の誤算は石丸誰がしの存在と、都議・区議会、市町村首長の支持を受けた小池氏の敵ではなかった。