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>この他にも「VMware製品の担当営業が突如消え(退職し)、見積もりが届かない」「VMware製品のOEMベンダーから一方的に保守契約の打ち切りを告げられた」「ヴイエムウェアの日本法人にも情報が下りておらず、見積もりを出せないと言われた」「ヴイエムウェアの営業が社内システムを利用できず、値上げに関する情報が5月になっても伝えられなかった」「取得していた見積もりが強制的に破棄された」などの声が日経クロステックに寄せられている。
>一体、ブロードコムに何が起きているのか。日経クロステック編集部はブロードコムの日本側の広報窓口に事実関係を確認し続けているが、返答は得られていない。