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>インド理科大学院(IISc)は6月18日、IIScの科学者が、ひも理論を使って物理現象を説明する研究をしている際に、円周率を表す新しい級数表現を見つけたと発表した。研究成果は学術誌Physical Review Lettersに掲載された。この級数表現は、高エネルギー粒子の量子散乱の解読プロセスに関連する計算から円周率を抽出する方法を提供するものだ。
ひも理論と円周率か。ウ~ンわからん。因みに論文はコレ◇
因みに大学のサイト◇にもそれっぽい数式の板書の前でこっち見てる研究者の写真が掲載されている