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【コメント】正確には「アメリカ」ではなく、アイツラね

  • 悪魔の国アメリカ、もう全てがバレてるのにね
  • SNSがレジスタンス情報網として有効に機能しています
  • 日本の民間人に対して無差別攻撃をし、挙句、核爆弾まで落とし統治後77年間植民地として搾取し続けているのはアメリカ
  • 全ての悪の枢軸あにあるアメリカ、いずれ、神の鉄槌が下される
  • グローバリスト、軍産複合体、国際金融資本
  • 平和ボケしている日本国民は立ち上がらないので国が無くなる寸前まで来ています
  • 地球人類の天敵であるアメリカニズム・グローバリズムを、粉砕しよう
  • 厳密にはアメリカではなくあの輩ですね、、

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    【ソース】ロシア人哲学者 アレクサンドル・ドゥーギン「アメリカは長い間、人類に対して戦争を仕掛けてきた。グローバリストたちは人類がそれに気付かないようにして来たがバレている。もうすぐアメリカに対する人類の戦争が本格的に始まるだろう」

    ロシアの哲学者：アレクサンドル・ドゥギン

    「アメリカは、キエフのナチス政権を徹底的に武装させ、ロシアに対抗させ、アメリカのミサイルを発射させ、テロ行為を実行させ、そして逃げ切れると信じていた。

    イスラエルによるガザ地区での大量虐殺を公然と支援し、それを免れる。

    イラン軍を壊滅させ彼らの葬儀で大規模なテロ攻撃を行い、そして逃げ切る。

    台湾の中国人を北京との衝突に追い込み、そして逃げ切る。

    イエメンの誇り高きフーシ派を無差別に爆撃し、そして逃げ切る。

    ベネズエラでは、リベラルな野郎を “大統領 “として承認することで内戦を引き起こし、そして逃げ切れた。

    アフリカの民衆を冷酷に搾取し、それを免れる。

    人類は、アングロサクソンのグローバリズムとその衛星との戦争を徐々に始めている。

    アメリカは長い間、人類に対して戦争を仕掛けてきた。しかし警戒心を削ぐ情報網の助けを借り、グローバリストたちは人類がそのことに気づかないようにしてきた。 どうやら気づいているようだ。 より正確には、それに気づき始めている。

    今か、もう少し後に、アメリカに対する人類の戦争が本格的に始まるだろう｣

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