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LINEヤフーは、1月1日に発生した能登半島地震に関して、同社のビッグデータレポートチームが位置情報データから状況把握を行い、避難した住民が今どこにいるのか状況把握を行い、今後の災害に向けての考察を発表した。 なお、同社のサービス利用から生まれる位置情報データは、個人が特定できないように匿名化、統計化したデータをもとに、どの市区町村にどれだけ住んでいるのかを推定できるような仕組みになっているという …