>習志野市津田沼にある「夢を語れ千葉」店主の深川智行さんが開いた同店。席数はカウンター15席。注文したラーメンができたら取りに行き、食後に返却口に持って行くフードコートスタイルで営業する。。支払いはキャッシュレス決済のみ。
>メニューは「ラーメン豚2枚」と「汁なし」(以上1,100円)。トッピングは「チーズ」「キムチ」「生卵」「麺増し(100グラム)」「フライドオニオン」「野菜マシマシ(600グラム)」(以上100円)、「豚マシ(3枚)」(300円)などをそろえる。注文の際、無料トッピングの「ニンニク」「野菜」「アブラ」の量を調整できる。
>開店について、深川さんは「『限界を超えろ』は『小さな成功体験を』をミッションに、国内外に二郎系ラーメン店を展開していく。ラーメンと一緒に元気と勇気を皆さんに届けていけたら」と話す。
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